兵庫県 精神科総合病院 医療法人社団 東峰会 関西青少年サナトリューム
神戸市にある精神科の専門病院です。
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採用情報
後期研修医募集  応募・お問い合わせは、担当職員 厚生課(中村・藤本)までお電話にてお問い合わせください。
研修医募集
目的 精神科疾患に関する専門的な知識及び技能を修得させることにより、優れた臨床医を育成することを目的とする。
研修年限 原則として3年間  ※職員として採用された場合は、採用時点で研修終了
研修内容 カリキュラム参照
募集人員 若干名
応募資格 大学(医学課程)卒業者で医師免許を有し、医師法に定める2年間の臨床研修を終了又は終了見込みの者で、 専門研修を履修するために必要な基礎知識・技術を有する者。
選考方法 書類審査、面接試験等により行う。
選考日 書類受領後連絡。
選考場所 関西青少年サナトリューム内
出願手続 持参又は郵送 (郵送の場合は書留など配達記録の残るもの)
(1) 願書受付 ◇場 所 関西青少年サナトリューム
〒651-2403 神戸市西区岩岡町西脇838番地
◇時 間 月〜金曜日  午前9時 〜 午後5時

(2) 提出書類
 ① 願書
 ② 推薦状
 ③ 健康診断書
 ④ 医師免許書の写し
 ⑤ 在籍証明書 (全ての職歴について)
合格発表 選考後速やかに本人に通知する。
身分 非常勤職員
勤務 レジデント規程に基づき、指導医のもとに診療に従事する。
(平日及び土・日・祝祭日の宿日直勤務を含む。)
待遇等 (1) 給与(年収) (週5日実働の場合)
   後期研修医1年目 7,050,000円
   後期研修医2年目 7,614,000円
   後期研修医3年目 8,178,000円
(2) 当直、日直料(月3回程度) 別途 約 1,800,000円
(3) 住宅手当、通勤手当実費上限(150,000)の支給あり。
(4) 保険   社会保険、雇用保険の適応あり。
(5) 学会参加 適宜可。
(6) 取得可能資格 精神保健指定医、日本精神神経学会専門医。
(7) 所定の研修を終了したときは、修了証書を交付。
その他 願書の請求は下記宛とし、返信用封筒(住所・氏名を記入したもの) を同封の上請求すること。

【願書の請求 ・ 問い合わせ先】
〒651-2403 神戸市西区岩岡町西脇838番地
医療法人社団 東峰会 関西青少年サナトリューム
担当/中村・藤本
TEL 078-967-1202 (代)
FAX 078-967-3626
研修カリキュラム
概要(特徴)
 現在、精神科領域における医学的介入の大半は、急性期治療と最重症患者に対する慢性期治療に注がれており、将来的にも入院精神医療は、 急性期治療と最重症治療に特化していくものと予想される。
 本カリキュラムは、こうした新時代の精神医療に対応できる専門診療技術の習得と精神保健指定医の育成を目的として、 より幅広く、より数多くの症例が経験できる内容となっている。

《 後期 (専門) 臨床研修病院としての関西青少年サナトリュームの特性 》
 ○ 十分な数の急性期患者の入院があること。
 ○ 十分な数の緊急的入院があること。
 ○ 十分な数の器質性疾患の入院患者があること。
 ○ 十分な数の中毒性疾患の入院患者があること。
 ○ 十分な数の神経症疾患、人格障害、児童・思春期精神疾患の外来患者があること。
 ○ 十分な数の統合失調症及び気分障害の入院患者があること。
 ○ 十分な数の措置入院患者があること。
 ○ 十分な数の緊急措置入院患者及び応急入院患者があること。
 ○ 精神科デイケア及び精神科訪問看護が行われていること。
 ○ m−ECT(修正型電気治療法)が施行でき、パルス波治療器が 導入されていること。
目標
1) 次の診断法、治療技術等の修得
 ① 入院判断
 ② 鎮静法
 ③ 薬物療法
 ④ 精神療法
 ⑤ 作業療法の利用の仕方
 ⑥ m−ECT
 ⑦ 行動制限判断
 ⑧ 退院に向けたケースワーク
 ⑨ 治療に関する説明技術
 ⑩ 法的事項に関する説明技術

2) 精神保健指定医の資格取得
症例件数
 レジデントは、研修期間中1年間に次の程度の症例を主治医又は副主治医として経験するものとする。
① 統合失調症圏 医療保護、措置、緊急措置、応急の各入院を中心として 20例以上
② 躁うつ病圏 医療保護、措置、緊急措置、応急の各入院を中心として 5例以上
③ 中毒性精神障害 医療保護、措置、緊急措置、応急の各入院を中心として 5例以上
④ 児童・思春期精神障害 医療保護、措置、緊急措置、応急の各入院を中心として 2例以上
⑤ 症状性又は器質性精神障害 医療保護、措置、緊急措置、応急の各入院を中心として 2例以上
⑥ 老年期痴呆 医療保護、措置、緊急措置、応急の各入院を中心として 3例以上
⑦ 人格障害 医療保護、措置、緊急措置、応急の各入院を中心として 3例以上
区分 1年目 2年目 3年目
研修内容 ・急性期医療
 
・外来医療
・急性期医療
・リエゾン
・外来医療
・急性期医療
 
・外来医療
・地域精神医療
 
 
 
・器質性疾患(認知症等)医療
・児童・思春期精神医療
・慢性重症者医療
 
選択(研修医の希望)
 ①急性期
 ②地域精神医療
 ③児童・思春期精神医療
研修目的
(獲得する治療技術)
・急性期治療
 
・外来治療
・急性期治療
・リエゾン習得
・外来治療
・急性期治療
 
・外来治療
・精神科リハビリ
・地域精神医療
・児童・思春期精神疾患の治療
・重症患者の治療
※選択した項目のより
 深い治療技術
研修場所 ・急性期治療病棟
・外来
・一般・療養病棟
・急性期治療病棟
・外来
・一般・療養病棟
・急性期治療病棟
・外来
・一般・療養病棟
・デイケア
・訪問看護
 ステーション
・グループホーム
・総合病院精神科
・精神科クリニック
・地域生活支援センター
・小規模作業所
※選択項目に応じて